ETCカード ハプニング

誰もが通るみち?慣れる前はちょっと怖いかもしれませんね。

 ETCカ−ドを付けた時は、何が怖かったかというと自分の車から信号が入口のところに飛ばず、遮断機が上がらなかったらどうしようということでした。だからあそこを少しも減速せずに突っ走れる人は、勇気のある人だと思っています。私の方は、今もその恐れは少しも変っていないので、入り口では物凄く減速しますし、上がらなかったら泊まるつもりで速度を落として運転しています。

 

 最初の車には当然あとづけのETCキットですから、あまり上等な物を買いませんでした。こんなに世の中にこのシステムが普及するとは思っていませんでしたから、セットで3万円程度のものでした。入れるカ−ドは、ETCカード と クレジット機能なし という当時の流行のパタ−ンでした。

 

耐久性があまり無くて、毎回出し入れをしているうちに、ときどきですが、導通しなくなることがありました。まあ、何回かチャレンジしたらかならず赤いランプが点灯するので不安はありませんでした。ただ走行中、時々消灯することがあり、若干不安な気持ちになることはありました。

 

 一度名古屋からの帰り名神高速の豊中の出口のところで遮断機が上がらなくなりました。私は速度をかなり落としていたので、遮断機に激突して折ってしまうというようなことにはなりませんでしたが、非常に手間暇がかかりかつ恰好が悪かったです。この出口は空港からのバスとか京都方面からの運搬トラックが沢山は知るところですので、クラクションを鳴らされて、厳しい悪態を後ろからつかれまくることを覚悟していましたが、意外とみんな静かに待っていたのには驚きました。たぶん同じようなことがETC導入時期には良く有ったからなのかもしれません。

 

 その後、新車に買い替えましたが、純正のETCキットが最初から車載されており、二度と遮断機があがらないという悪夢は起きていません。